業務用プラスチック容器販売のクリーンテック

『現在使用している段ボールではゴミになってしまう』
『容器に入れてフタをしてホコリ等付着しにくい様に保管したい』
『内容物（電線）が長尺品でなかなか見合った容器がない』

長尺コンテナーは種類が少なく、さらにフタがある規格コンテナーが少ないため、なかなかよいアイテムは見つかりにくいものです。弊社でも、一度フタがある近似値のコンテナーを、本体・フタを別注品で提案しましたが、不採用となりました。

しかし、逆の発想で、規格品のコンテナーに入る様に内容物のサイズを変更していただくようエンドユーザー様に依頼をしたところ、ご了承いただき、サンプル品提出から採用に至りました。

私たちは、ディーラー様とはもちろん、エンドユーザー様とのやり取りもきっちりと行います。『細かい注文が来たときにも頼れる仕入先』を目指しています。

『フィルム状の製品を乾燥・保管したい』
『タテ・ヨコともに大きなサイズのトレー』
『設置場所に限りがあるので薄いものを探している』

深い水槽タイプのものは多いのですが、薄型のものは意外に手に入りにくかったりします。

このケースでは、用途が乾燥であると伺い、メッシュタイプのトレー（水産品などでよく利用されている天日干をするトレー）の中から提案しました。使用にあたり問題も無く、薄型で設置場所も確保でき、採用となりました。

『困ったときに頼れる仕入先』として、用途や使用環境に合わせた最適な商品を選定いたします。